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フィリピン出張 Trip
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8.182023
フィリピン伝統織物コミュニティを支援 La Bon Vie (ラ・ボンビー)
"La Bon Vie"はイナベル織のブランド長年織物コミュニティを支援している社会起業家のディナ・ボネヴィーさん(Dina Bonnevie Savellano氏 @dinabonnevie )が代表をつとめるブランドが、ラ・ボンビー(La Bonne Vie @labonnevie.ph ...
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8.152023
フィリピン伝統織物コミュニティを支援 WOVEN.PH (ウーヴンフィリピン)
若き社会起業家たちの挑戦 WOVEN.PHフィリピンでは、伝統手工芸の衰退に危機感を覚え、その再興と継承に挑戦する若者たちが増えています。写真は、そんな若き社会起業家のひとり、WOVEN.PH(@woven.ph ) の代表パトリシア(Patricia F. Lim)さん。
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8.72023
HABI: The Philippine Textile council (フィリピン伝統織物 / テキスタイル評議会) とのミーティング
出張2日目7/13(木)の午後、HABI: The Philippine Textile Council (フィリピン伝統織物/テキスタイル評議会)のボードメンバーとのミーティングを行いました。
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7.282023
フィリピン伝統織物の研究書『INABEL』の著者を訪問
『INABEL』の著者、Mr. AL M. Valenciano氏にお会いしましたINABEL(イナベル)とは、フィリピンルソン島北部イロコス地方の伝統織物の総称です。
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7.212023
日刊まにら新聞記事で『フィリピンの不思議な布つなぎ技法』が紹介されました
まにら新聞の取材を受ける日刊まにら新聞は、フィリピンの邦字日刊紙。東南アジア初の日刊邦字紙として30年前に創刊されました。コロナでロックダウン中はWEB版のみだったそうですが、昨年秋から新聞紙版も復活したそうです。マニラのマカティ市のオフィスで、取材を受けました。
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7.182023
3年ぶりのフィリピン出張
3年ぶりのマニラ訪問コロナの厳しい行動制限が解除され、やっと海外にもでかけられるようになりました。私たちも早速、7月3週に3年ぶりにフィリピンへ行ってきました(7/12-16)。今回の出張の目的は3つありました。
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5.122020
フィリピンのおいしい旅3 サンデーマーケット@マニラ
フィリピンのおいしい旅 3 サンデーマーケット@マニラ 3/1●レガスピ・サンデーマーケットへ 毎週日曜日に、マニラ・マカティ市のレガスピ地区の公園で開催されるレガスピ・サンデーマーケット(朝7時から14時 開催については要確認)に行くことができました。
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5.102020
フィリピンの旅 マニラ 記憶にとどめるマニラ市街戦1945
フィリピンの旅 マニラ 記憶にとどめるマニラ市街戦1945 3/1今から75年前の第二次世界大戦末期、1945年2月3日から3月3日までの一か月間、首都マニラでは、日本軍と連合軍の壮絶な戦いが行われました。そして日本軍は敗れ、三年間に及んだ日本のフィリピン支配は幕を閉じました。
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5.82020
フィリピン世界遺産の旅4 サンアゥグスティン教会(マニラ)
フィリピン世界遺産の旅4 サンアゥグスティン教会@マニラ 3/1フィリピン最古の教会といわれるのが、マニラのサンアゥグスティン教会(St. Augustin Church)です。石造りの教会は、1607年に完成したものです。
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5.62020
イロコスの旅 400年前の奇跡ー禁教令の長崎から北ルソンに流れ着いた聖母像
イロコスの旅 400年前の奇跡ー禁教令の長崎から北ルソンに流れ着いた聖母像と黒い十字架のキリスト像南イロコス州と北イロコス州のちょうど境界のあたりに、シナイット(Sinait)とパドック(Badoc)という二つの町があります。どちらも東シナ海に面した漁師町です。
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