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REPORT 第39回雑居まつりに参加しました。

台風接近でお天気が心配された雑居まつりでしたが、みんなの行いが良いせいか?雨に降られず、無事終えることができました。今年アジア・アフリカのまち(以下アジアフ)には7団体が参加し活動報告や交流する国々の素晴らしい伝統工芸品・安心&安全なフェアトレード食品を紹介しました。
 私たちパクパク・ナティンは大学生のボランティさんと共に、フィリピンのフェアトレード雑貨をはじめ、フェアトレードバナナやドライマンゴ、東北支援のかりんとう&クッキーを紹介し、お客様と楽しく交流することができました。また、「きらきらデコ・ワークショップ」には、20組以上の親子が参加してくださり、共に楽しい時間を過ごすことができました。
今年もたくさんの方々にお会いできて、とてもうれしく思っています。来年「雑居まつり」は40周年を迎えます。アジアフも楽しい企画を用意して、皆さんをお待ちしています!

                              アジアフのまちには、東南アジア・南米・アフリカなど色々な国々の商品が並び、まるで外国のマーケットを歩いているような楽しい雰囲気でした。

カンボジアのサンボー・プレイ・クック遺跡で、現地の村人と交流し、
ともに活動する学生さんたち。元気いっぱい、アジアフのまちを盛り上げてくれました。

 アジアフ・ステージは今年も「風鼓の会」の皆さんによる力強い演奏で始まり、
和太鼓を演奏するワークショツプも大好評でした!

  パクパクの「きらきらデコ・ワークショツプ」に参加してくださった姉妹。
  お姉ちゃんはきらきらリボン・妹さんはシャンパーニュキャップ・カードホルダーに
  デコしてくれました。自慢の作品を持って「ハイ、ポーズ!」

一心不乱にデコに熱中する、若きアーティストたち。
 
 
   アジアフのステージで懐かしい歌の数々を披露してくださった
ノスタルジック・クラシックの皆さん。美しい歌声をありがとうございました。
 80代のおばあちゃんが「上を向いて歩こう」を聞きながら、
「昔、息子と一緒によく歌ったのよねぇ!」と、とても感激していました。

 

パクパクの熟女メンバーと現役大学生が「フェアトレード」をアピール。
若い人のパワーとエネルギーのおかげで、楽しい一日でした。

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