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EVENT 神保町いちのいち POP UP SHOPスタートしました

本日は気持ちのよい秋晴れのもと、新ブランドお披露目イベント初日スタートしました。

 
 
HABI PRIDE 商品のデザインと縫製をお願いしているバッグマイスター(職人)の秋山修一氏のご紹介です。
 
 
私たちは「ビナクル」という素晴らしい伝統布に出会い、当初、フィリピンで縫製を試みましたが、布が厚く扱いにくいこともあり、思うような商品ができませんでした。稀少布で高価なこともあり、質の高い商品を作る必要がありました。そこで知人の紹介で出会ったのが秋山氏でした。
 
 
秋山氏はバッグ製作のキャリア約30年というマイスター。袋物縫製と染色を独習され、帆布バッグのメーカー勤務の後、帆布を中心とした独自のバッグ製品を世に送りだしてきました。Hammps&Companyという人気ブランドをおもちです。
 
 

 

 使いやすいデザインをはじめ、素材の生地選び・染色、パーツ製作、丁寧な縫製と目に見えないところまで配慮した細かな手仕事は、お話を伺うほどに技術が奥深く、オリジナリティーが貫かれていて、製品にはハンドメイドの魅力があふれています。

たとえば、トート生地は一般に小売されている生地ではありません。日本有数の帆布の生産地、滋賀県高島市で織られた「高島帆布」の原反を、埼玉市内の老舗染色工房で特別に染色加工しており、独自の色と風合いを生み出しています。マイスターの経験と技術のつまった、魅力あふれる商品を、ぜひ店頭で手にとってお試しください。

 

私たちのビナクルバッグに使用した革の持ち手は、一級品とされる環境にも配慮した「栃木レザー」を採用。製品にあわせてひとつひとつ厚さ等を調製しています。ドイツ製のパーツを使うなど、使い勝手にも工夫をこらしています。
秋山氏の工房に通うたびに、モノづくりの奥深さを学ばせていただいています。

フィリピンの限られた女性職人が継承しているビナクル布は、3か月かけて織れるのが20メートル。それをマニラに運ぶのにバスを乗り継いで10時間かかります。マニラのNGOでも実際の支援は大変だそうです。しかし伝統技術を継承していこうと奮闘しています。

そんな伝統布ビナクルの魅力を引き出そうと、縫製前の下処理の仕方、扱い方のコツなどいろいろと工夫を重ねていただいて完成した商品がHABI PRIDEです。秋山氏に相談にうかがって、この伝統布の面白さを認めていただいたのが、ブランド立ち上げのエンジンとなりました。

私たちも試行錯誤が続きますが、フィリピンと日本の職人さんから、多くのことを学ばせていただきたいと思っています。

 

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フィリピン女性支援ブランド「HABI PRIDE」Instagram

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