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12.82025
アニメ映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカ」全国上映中 @千葉ニュータウンイオンシネマ

アニメ映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカ」全国上映中です@千葉ニュータウンイオンシネマ
激戦地だったペリリュー島
第二次世界大戦末期のパラオ・ペリリュー島の戦い は、兵士1万人中最後まで生き残ったのはわずか34人という激戦でした。
このペリリュー島の熾烈で極限状態の戦いを描いた名作マンガをアニメ化したのがこの映画です。
私の友人が遺骨調査・発掘事業に携わっていて、以前から話を聞いていたので、早速週末に地元の映画館へ見に行きました。
映画では、実写では表現できない、アニメこその戦争のリアルさが心に刺さりました。敵味方の凄まじい生身の殺し合いの連続や同胞の軋轢、そして友情。
今も続くウクライナとロシアの戦争も重ねながら視聴しました。
また、南の島の豊かな自然や海の美しさも丁寧に描かれていて、映像も見応えがありました。若い世代にも見て史実を知ってほしいという原作者の思いが伝わります。
全国上映中とのこと、ぜひご家族で映画館へ足をお運びください。

パラオは第一次大戦後、日本が委託統治しており、ペリリュー島には飛行場があったために、米軍はフィリピン奪還に先立って日本からの奪還を狙ったのだそうです。
南の島に散ったのは大半が20代の若者。まだ2400柱が島に残されているとのことです。戦後処理は終わってません。
戦後80年経っても時は止まったまま。
私たちは史実に向き合い、学んで忘れず、二度と悲劇を繰り返さないように政治にも強く関心を持ち続けなければと痛感しました。






















