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アジアの手仕事と私たちが紡ぐエシカルな暮らし 5/13(水)まで Today’s Pick up🍀 日比の国交正常化70周年

アジアの手仕事と私たちが紡ぐエシカルな暮らし 5/13(水)まで開催中 銀座教文館4F

 Today’s Pick up🍀

2026年は、日本とフィリピンの国交正常化70周年。

節目の年の両国の記念テーマは「未来を共に、織りなす、平和、繁栄、可能性」だそうです。

マルコス大統領夫妻も国賓として5/26から来日されます。両国の親善関係を一層深めていけることを願っています。

私たちも草の根交流を続けて四半世紀(長いものです!)。お互いの理解を深めるために、歴史を知ることはとても大切だと痛感しています。

とくに、太平洋戦争で日米の激戦地になったフィリピンでの出来事、そして戦後を生き抜いてきた人々の80年は、若い世代に語り継いでいかなくてはなりません。

会場では関連書籍もご覧いただけます。

<フィリピンを知るおすすめの本>

★『忘れられていた日本人–フィリピン残留二世の終わらぬ戦後』 大野俊著 税込2640円

太平洋戦争でフィリピンは日米の激戦地となり、日本人犠牲者52万人、フィリピン人犠牲者は約110万人に及びました。

この本は、戦後40年にわたりフィリピン全土の残留日本人二世を訪ね歩き、聞き取りを重ねた貴重な記録です。

日本の敗戦後、軍人軍属は強制退去となりましたが、戦前から移住し現地徴用された日本人の妻子は残されました。その数約四千人といわれています。戦時中の過酷な日本軍の迫害への反発を受け、迫害を逃れ声を潜めて生き抜いてきた残留二世たちの戦後80年です。

★フィリピン編「世界のともだち」シリーズ

『フィリピン 棚田の町のネリ』 (写真・文:石川直樹)

たくさんの島からなり、多くの民族がくらすフィリピン。イフガオ族の民族衣装がよく似合う8才のネリは、ルソン島の北部にあるバナウェにくらしています。山あいにあるバナウェは、空高く棚田がひろがる町です。坂道をのぼって学校へかよい、学校が終われば仲良しの弟、ラムといっしょに日が暮れるまであそびます。棚田の風景と子どもたちの素朴な表情が印象的。 子どもたちの笑顔から元気をもらえます。

*「世界のともだち」は、 世界36か国の子どもたちの“暮らし”を紹介する写真絵本シリーズです 。

 

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