- Home
- フィリピン社会・文化 Culture
フィリピン社会・文化 Culture
-
4.192020
伝統織物「ビナクル」の里 3 サラット村Ⅱ
伝統織物「ビナクル」の里 サラット村Ⅱ (2/27)●ビナクル織のふるさとサラット村ビナクルはつむじ風や渦潮などの大自然のパワースポットを幾何学模様で立体的に表現している織物です。だまし絵のようなユニークなデザインは悪霊をよせつけない不思議な力があるといわれています。
続きを読む -
4.162020
伝統織物『ビナクル』の里 2 サラット村Ⅰ
伝統織物『ビナクル』の里へ サラット村Ⅰ Sarrat ●ビナクル織物 Binakol との出会い『イナベル』はイロコス地方の伝統織物の総称ですが、動植物や人物など牧歌的な生活からインスピレーションをえたさまざまなデザイン・織り方があります。
続きを読む -
4.142020
伝統織物『ビナクル』の里 1 イロコス地方を訪ねて
フィリピンの伝統織物 『ビナクル Binakol 』 の里へ●イロコス地方を訪ねて フィリピン・イロコス地方で古くから手織りされてきた織物の総称は「イナベル INABEL」と呼ばれています。植物・動物・人物などをモチーフにしたさまざまな織のデザインがあります。
続きを読む -
2.292020
フィリピンの人間国宝 マグダレナ・ガマヨさんと伝統織物技術継承プロジェクト
Living Nationa Treasure : Ms. Magdalena Gamayoマグダレナ・ガマヨさんは、95歳の現役の織物職人です。彼女は2012年にフィリピンの国家芸術院(NCAA)より、人間国宝として認定されました。
続きを読む -
12.72018
REPORT 街の清掃が人々の心を変える!?
2年ぶりに訪問(10月)したマニラは、高層ビルがあちこちに乱立中といった、目を見張るような経済成長期が続いていました。まず気づいたのが、街中が何となくすっきりしていること。路上にゴミが見当たらず、きれいになっているからでした。ゴミは黒ビニール大袋に収められ、積まれて収集を待っている状態・・。
続きを読む -
7.122017
REPORT 冨田江里子さん(助産師)の帰国報告会(7/4)
三鷹市のNGOピナット・外国人支援ともだちネットの企画で、冨田江里子さんの帰国報告会がありました(@はちのこカフェ)。
続きを読む -
2.202016
TOPIC 『民衆』 F・ショニール・ホセ著を読んで フィリピン出張⑤
今回のフィリピン出張では、翻訳家の山本まつよさん(92歳)がタガログ語に翻訳した絵本をフィリピンの保育園に寄付し、子どもたちや先生方に大変喜んでもらい、山本さんのフィリピンへの熱い思いをお届けできてうれしく思っています。
続きを読む -
2.112016
TOPIC スタバ@Manilaのおもてなし
友人との待ち合わせで利用したMakatiのスターバックス、カフェラテが約375円?! 容量はかなり多めですが、高くてびっくり。どんな人が利用しているの?と見回すと、オフィスで働く若者たちでしょうか、店内は満席。
続きを読む -
2.102016
TOPIC マニラの地下道アート@Makati
一年ぶりにフィリピン出張へ行ってきました。マニラ首都圏は相変わらず高層ビルの建設ラッシュ。車が増え、渋滞も悪化していました。道路の上には地元のフィリピン企業が手掛けるオーバーパスの道路をさらに建設中、といった具合・・。経済成長が続いています。
続きを読む -
5.162015
REPORT フィリピンのミリエンダのワークショップ開催しました!
「フィリピンのミリエンダ(おやつ)を楽しもう!」開発教育ワークショップを5/13(水)に生活クラブ館(世田谷区)にて開催しました。
続きを読む