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鹿児島出張

2013年7月24日 鹿児島出張でした。LCCの就航で遠方のイベント出張も可能となりました。
帰京前に市内の半日観光ができ、赤ずきんちゃんも桜島上陸。隣のくまちやんはフェリーで出会った長野からの出張一人旅の女性のもので、仲良く記念撮影。
桜島の雄大なたたずまいは、心奪われる美しさで眺めて飽きません。独立峰で富士山のような崇高な?オーラを放っています。大正3年1月12日の大噴火から100年ということで、城山観光ホテルでパネル展をやっていました。日本国内では20世紀最大の噴火だったそうです。市内の神社の鳥居は火山灰で埋まり、いまだに頭部分が出ているだけ。噴火直後にはM7.1の大地震にも見舞われたそうです。
パクパクの活動は20世紀世界最大といわれたピナトゥボ火山の被災者救援活動からスタートしたので、大噴火災害の深刻さについては見聞しています。ピナトゥボの光景がフラッシュバックしました。あのピナトゥボ噴火からはや20年もたちました。・・桜島は今も南岳(昭和火口)が噴煙をあげ、活動は活発化しているデータが示されていました。
日本一小さく甘いみかんに桜島大根など豊かな自然の恵みをもたらしてくれる大地ですが、日々の降灰の始末はかなり過酷だと知りました。道路はどこもきれいに清掃されていましたが、これは朝晩の市民の清掃のたまもの。黄色い克灰袋が各家庭に配布され、市内6200箇所の指定置き場で回収され、土捨て場に運ばれるそうです。みなさん、笑顔でてきぱきと掃除されていて、すごい。頭が下がりました。
さて、出張直後の8/18に、桜島では中規模の爆発的噴火がおきて噴煙の高さは5000メートルにも達しました。市中心部には大量の火山灰が降ったといいます。市民のみなさんの復旧へのご苦労を思うと胸が痛みました。お見舞い申し上げます。
2014.1.1.付の朝日新聞では、国際研究チームが活発な火山活動が続く桜島で、火山灰による健康影響の調査に乗り出すと報道されていました。秋からスタートし、2年ほどかけて世界で使える対策のガイドラインを作るとのことです。いまだに火山灰の健康調査のデータがないというのは驚きでしたが、火山大国日本が主導して早急に手がけるべき仕事だと思いました。
                                                                        遠藤康子

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